こんにちは。院長Ricoです。
ほとんどの赤ちゃんのお尻には「蒙古斑」があります。薄いものは小学生くらいまでに消えますが、お尻でも色が濃いもの、そしてお尻以外の場所にでた「異所性蒙古斑」は、治療をしないと大人になっても残ってしまうことがあります。
大人になってからの治療は、皮膚が厚くなったり、日焼けをしていたりと、治療のリスクが大きく、効果が低くなってしまいます。まだ日焼けをしていない、皮膚が薄い赤ちゃんのうちに治療を始めれば、
少ない回数、弱い(痛みの少ない)治療で効果があり、本人の記憶に残らないうちにあざを消してしまうことができます。
もちろん、保険診療、乳幼児医療費適応です。
生後1か月から、異所性蒙古斑の治療を行った女の子です。
写真の掲載にご同意を頂き感謝いたします。
右腕。治療前 →→→→→ 治療後
左足。治療前 →→→→→ 治療後
右足。治療前 →→→→→ 治療後
新着記事
- - 2014.07.14.
- - シミとりました!
- - 2014.07.07.
- - おすすめレーザー脱毛
- - 2014.07.05.
- - わき汗が止まって、快適!!
- - 2014.06.30.
- - 疲労回復点滴あります!
- - 2014.06.23.
- - たるみとり
- - 2014.06.17.
- - どちらがいいの?
- - 2014.06.15.
- - 美肌の一歩は洗顔から
- - 2014.06.10.
- - 切らないワキガ・多汗症治療!ミラドライ導入!!
- - 2014.06.09.
- - スキンケアもできる新感覚の日焼け止め☆
- - 2014.05.27.
- - まだ間に合う! 痩身&ボディメイク
カテゴリー